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レシピ
【妊婦食・妊活食】サバ缶レシピ「さばの冷や汁」
干物を焼いてほぐすという面倒な作業がない、サバ缶のレシピです。妊活、妊娠中に大切な青魚を手軽に缶詰でとれます。もちろん学童期などにも最適です。骨もやわらかくなっています。 とても簡単なレシピなので忙しい昼食時などに、ご活
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レシピ
【離乳食後期レシピ】鶏肉じゃが 肉が食べやすくなる
離乳食後期(9‐11ヶ月ごろ)に食べやすいレシピのご紹介です。 肉じゃがはなぜ食べやすい? 肉は、離乳食期にはパサつき、噛み応えもあったり、またひき肉だと固すぎてしまったりすることがあり、食べにくいものです。 しかしなが
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レシピ
【幼児食】卵・乳不使用 バナナアイス
親子で作る簡単アイス!卵・乳不使用ですのでアレルギーのお子さんも安心して食べることができます。 砂糖も不使用でバナナと甘酒の持つ自然の甘さで体に優しいスイーツです。 特に幼児や小学生にオススメですよ。 バナナアイス(卵・
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コラム
子どもも喜ぶ!夏バテ予防 の栄養レシピ
夏バテのときに食べたいそばの紹介です。食べられるものでしっかりエネルギーやたんぱく質、ミネラル、ビタミンをとっていきましょう。
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レシピ
子どもの夏バテ対策レシピ「豆腐のすりながし」
毎日続く猛暑、子どもたちの食欲が落ちていると感じる方も多いのではないでしょうか。 夏バテにはこれがいい!というものは、ひとことでは決められませんが、さっぱりと食べやすく、なおかつタンパク質もしっかりとれるといいですね。
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コラム
食物アレルギー全国実態調査結果(消費者庁)平成30年度 発表
3年に1度、消費者庁から発表されている「食物アレルギー全国実態調査結果」の資料をご紹介します。 2019年5月末に発表された平成30年度の解説です。(調査は平成29年) 原著では、調査方法などを含め細かく書いてありますの
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コラム
イクラは何歳から食べられる?
乳幼児を持つ家族にとって、「これって何歳から食べられるんだろう?」「食べても大丈夫かな?」と不安になると思いますが、多くの食べ物においては「〇ヶ月から食べられる」という明確な指標はありません。 いくらが何歳から食べられる
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レシピ
パッククッキングの利点と調理法(動画)
2019年4月におこなったパッククッキングの様子を動画でご紹介します。 またポイントも解説します。 農林水産省の記事もあわせてご参考にされてください>時短にも非常時にも!パッククッキング:農林水産省 (maff.go.j
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レシピ
【妊婦食・妊活食】ポリ袋でもむだけ簡単♪アボカドアイス
妊活期や妊娠期に多くとりたい葉酸。 葉酸は火を通すと失われやすいので、生で食べられるアボカドは、効率よく葉酸をとれる食材になります1)。 暑くてなかなか食欲がない時や、つわりで気分転換したい方などにオススメです アボカド
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コラム
離乳食の鉄補給 ツナ,レバー,あさり,ライスシリアルは必要?
離乳食ではどのように鉄補給をしたらいいのでしょうか。あさりやレバーで鉄補給をしたほうがいいのかみていきましょう 離乳食のガイドラインにかかれた鉄補給について 「授乳・離乳の支援ガイド」の2019年度の改訂において、下記の
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コラム
【受験の食事】勉強に集中するには鉄分が必要!?
受験勉強に集中したくなった場合に、鉄分が足りないと聞いたことはありますか?その事実は、どちらともいえないのですが、もしこの記事がなにか食生活を考え直すきっかけになれば幸いです。 (追記)栄養学上は「鉄」という表記が多く用
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コラム
小学生のおやつ(間食・補食)の選び方
暑くなるこの季節、アイスやジュースを欲しがるお子さんも多いのではないでしょうか。 夕飯前につい食べ過ぎて、せっかくパパやママが作った夕ご飯を食べてくれず、がっかり。。。なんて経験はありませんか? どのようなものがよいか
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コラム
しょうゆや味噌、大豆油は大豆アレルギーでも大丈夫?
しょうゆや味噌、大豆油などは大豆からできていますが、大豆アレルギーが心配で離乳食をすすめられなかったり、豆腐でアレルギーのような症状がでたので、怖くてしょうゆを使えない…という声もききます。 さて、大豆アレル
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コラム
玄米は何才からたべられる?
栄養が豊富な玄米。 美容や健康が気になる人が、白米から玄米に主食を替えた、という方も増えてきていますね。 玄米にはどんな栄養があり、何才から食べられるのでしょうか? 玄米の栄養 お米に豊富に含まれる糖質は、エネルギー源と
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コラム
農林水産省「食育ガイド」2019年3月改訂が掲載されました
農林水産省ホームページに「食育ガイド」が2019年3月に改訂され掲載されました。 食育の中で、「何を」「どのように」伝えたらいいのかと迷う前に、まずは一読しておきたいものですね。 農林水産省「食育ガイド」は
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コラム
【詳細版】卵はいつから?離乳食の進め方
卵は離乳食においてどのように進めたらいいのでしょうか。固ゆで卵がもっとも安全ではあるもののその後の進め方などについて管理栄養士が解説。
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コラム
保育所におけるアレルギー対応ガイドライン2019年改訂
(*本記事は、当協会認定離乳食アドバイザー、幼児食アドバイザー、および栄養士、保育士などの専門家および保育従事者にむけたものであり、一般の方に向けたものではありません) 厚生労働省の保育所におけるアレルギー対応ガイドライ
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コラム
妊婦のおやつはドライフルーツで栄養を
妊娠中はおやつを食べるにしても、栄養がなるべくとれるものが嬉しいものです。 とはいえ、働いていたり、上の子の育児があったり・・・となかなか忙しくおやつまで気を配るのはなかなか難しいですよね。 そこで手軽にとれて、栄養がと
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コラム
授乳・離乳の支援ガイド(厚生労働省 2019年改定)
授乳離乳の支援ガイドの改定はどのようなことを言っているのか、どこが改訂のポイントだったのかわかりやすく管理栄養士が解説します。
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コラム
ワーキングマザーのための時短レシピ(晩御飯編)
桜が咲き始めると、ココロが弾む嬉しい季節の反面、お仕事復帰や、お子さんの進級進学など、心配ごとも増えやすい季節ですね。毎日の食事作りをどうしたらいいの?と悩む方も多いのでないでしょうか。 ワーキングマザー(ワーママ)はも
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