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コラム
お刺身はいつから、何歳から食べられる?
お刺身はいつから食べられるのでしょうか。離乳食期の食材選び、これはいつから大丈夫?と気になるものもありますね。回転寿司などの普及で身近に感じる寿司や刺身、今日は生の魚について解説します。 いつから食べられるか の考え方
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コラム
鮭やサーモン、離乳食でいつから食べられる?
鮭とサーモンは何が違って、離乳食では何に気をつけたらいいのでしょうか 離乳食期の魚選びは迷いますよね。何が食べられるのか不安になるものです。サケやサーモンはいつから食べられるのでしょうか。 簡単に答えるなら鮭でもサーモン
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コラム
運動会のお弁当の詰め方|栄養士が教える栄養・時短の5つのコツ
ちょっと面倒だとも思ってしまう、運動会のお弁当。(私だけでしょうか…)でも、家族そろってお弁当を食べる機会は、残念ながらそんなに多くないものです。 運動会など学校や園でのイベントは、家族でお弁当を食べられるせっかく機会な
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コラム
手づかみ食べ、本当に必要? いつから?
手づかみ食べはいつからやったらいいのでしょうか。 なぜ必要といわれているのでしょうか。管理栄養士が解説します。 離乳食の「手づかみ食べ」って必要? 「手づかみ食べ」とひとことでいってしまいますが、食べ物を目で見て→つかみ
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妊娠糖尿病って何?食事はどうしたらいいの?
妊娠糖尿病と言われたり、糖尿病に気を付けてといわれたら心配になるものですよね。 今回は、妊娠期にみられる糖代謝異常についてお話しします。 妊娠糖尿病とは、妊娠中に初めてみつかるもの 糖尿病は、インスリンの分泌が低下して、
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寒暖差による残暑の「夏バテ」を防ぐ食べ物
急に暑くなったり涼しくなったりすると、からだが疲れやすくなりますよね。 夏休みが終わり、幼稚園や小学校が始まると、生活サイクルが少し変わることもあって、体調が不安定になります。 夏バテになったときに食べたい食品、バテない
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O-157とは?知っておきたい感染のリスクと予防策
O-157は、大腸菌の一種であり、食中毒の原因となる病原菌です。特に生肉や不衛生な調理環境から感染することが多く、注意が必要です。 本記事では、O-157の特徴、感染源、予防策について、管理栄養士が詳しく解説します。 O
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赤ちゃんの水分補給 飲まない時どうする? 量はどのくらい?
夏は汗をたくさんかくので、水分補給はしっかりしたいですよね。まず、気を付けて欲しいのは、母乳をあげているお母さんの水分補給です。水分をしっかりとらないと母乳の出に影響しますので、この時期はいつもよりもさらに水分補給を心掛
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キッチンで楽しく自由研究! 小学校低学年、中学年でも
夏休みが始まりました。多くの小学校では、夏休みの自由研究などありませんか? 毎年、自由研究のテーマに頭を悩まされますよね。 小学生にオススメ!夏休み自由研究はキッチンでもOK! 実は、自由研究のテーマが身近にあるのです。
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赤ちゃんと子どもの防災を考える
防災ノートをみて、防災リュックの見直しを一緒に関耐えてみましょう。
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妊娠中や赤ちゃん、カフェインはどのくらいまで大丈夫?
水分補給のことについて考えたとき、何を飲んだらいいのか迷いますよね。 赤ちゃんや妊娠中の妊婦さんは、出来る限りカフェインを避けることが望ましいとされています。 赤ちゃんだけではなく、幼児、児童(小学生)もカフェインは避け
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子どもや妊婦さんがバーベキューで気を付けたいこと
バーベキューは家族や友人と過ごす楽しい時間のひとつですが、妊婦さんや小さな子どもと一緒に行う場合は、食材の扱いや調理方法に特別な配慮が必要です。この記事では管理栄養士の視点から、妊婦さんや子どもが安全にバーベキューを楽し
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離乳食のおかゆの進め方:7倍がゆは必要?離乳中期
離乳食のおかゆは7倍がゆというのもみられますが、実は厚生労働省のガイドラインには7倍がゆというものはありません。なぜこのようなものがうまれたのか、そして離乳食中期くらいにはどのくらいの硬さがいいのかみていきましょう。
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考えてみたい「赤ちゃんの腸内環境」
(この記事は2017年当時のことを書いています)「菌活」という言葉が近年ブームのようです。腸内環境を整えて、健康を維持したいと思いますよね。しかし、赤ちゃんにとってもこれがいえるのでしょうか? 赤ちゃんの腸について考えて
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はちみつは何歳から?|ボツリヌス菌の赤ちゃんへの影響と注意点
はちみつは1才未満には食べさせてはいけませんが、なぜなのでしょうか。またハチミツクッキーなども注意が必要です。実際のボツリヌス症候群の症状もしっておくと安心です
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幼稚園年少(3歳児)のお弁当作りのコツ
はじめてお弁当生活が始まることも多い、3歳児さん。お弁当箱はどのようなものを用意したらいいのでしょうか。また、詰める時のコツなどもお伝えします。 栄養バランスをとろう!と思うこともとても素敵ですが、まずは楽しく食べてもら
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いま考えたい! 食べ物での窒息事故
窒息が多いものはどういうものがあるのでしょうか。過去にあった事故から今後なるべくおきないように私たちができることを考えていきましょう。 消費者庁 窒息事故の発表 2017年3月15日、消費者庁は「過去5年間(2010-2
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小学生(高学年)のための夕飯弁当:塾弁のコツ
受験を抱えた小学生は、夕方から夜遅い時間まで塾で過ごすので、塾弁 は欠かせませんよね。 受験生にとって食事は重要な役割といえます。温かいごはんを家でゆっくり食べられるのであればいいのですが、塾によっては、食事休憩の時間を
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母乳に含まれるn-3系脂肪酸と青年時のアレルギーとの関係
ヨーロッパアレルギー臨床免疫学会誌では、母乳に含まれる多価不飽和脂肪酸(PUFA)と青年期のアレルギー性疾患および肺機能の関連を検証して下記のように発表しました。 青年時のアレルギーとの関係のニュース ニュースによると、
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節分 豆まきの大豆は何歳から?いつからOK?
節分に行われる、豆まきの大豆は何歳くらいから食べられるようになるのかみていきましょう。 2025年の節分はいつ? 節分は本来、立春の前日なのですが、近年では「2月3日」になることが多いですね。2025年は、2月2日(日)
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