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レシピ
パッククッキングの利点と調理法(動画)
2019年4月におこなったパッククッキングの様子を動画でご紹介します。 またポイントも解説します。 農林水産省の記事もあわせてご参考にされてください>時短にも非常時にも!パッククッキング:農林水産省 (maff.go.j
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コラム
魚を食べると頭がよくなるって本当!?
「魚を食べると頭がよくなる」という歌があるように、子どもたちにもつい「お魚を食べると頭がよくなるから食べなさい」などといってしまったりしますよね。 魚に含まれるDHA成分は、頭がよくなるか 魚に多く含まれるDHAという成
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受講生の声
【受講生の声】幼児食アドバイザー 柿元 暁子さん
柿元 暁子 さん (幼児食アドバイザー) 管理栄養士 Q.どんなお仕事をしていますか? A. 給食委託会社にて、10年間ほど特別有料老人施設の食事つくりから衛生管理の指導など運営サポートをしておりました、その後は二人の子
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コラム
そば(蕎麦)は何歳から食べられる
そばはいつから食べられるかは何ケ月でも食べることはできますが、1歳半から安心です。年末は避けておくと安心。理由を管理栄養士が解説。
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レシピ
幼児におすすめ さつまいも おやつレシピ(離乳食・1才・2才)
1才や2才ごろの幼児期に特におすすめしたいおやつは、野菜や果物を使ったものです。秋を感じる代表選手のさつまいもは、おやつに最適です。 特に乳幼児期は栄養をしっかり摂りたいので、ただ甘いだけのおやつではなく、しっかり栄養の
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レシピ
【幼児食レシピ】菜の花のお浸し
春の旬の味である菜の花をお子さまでも食べやすく! 菜の花はいつから食べられる? 菜の花は、生後何ヶ月からでも離乳食に使うことはできますが、つぶしたりするのが大変ですし、苦みもあって食べにくいですよね。 味つけをしたりいろ
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コラム
手づかみ食べ スティック野菜はいつから?
手づかみ食べは、早いと9か月くらいから始まり、およそ1歳になると多くの子どもが始めます。「手づかみ食べの食材=スティック野菜」をまずイメージされる方が多いのではないでしょうか。 生のスティック野菜を大人は食べますが、手づ
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レシピ
赤ちゃんのお雑煮風 :お餅の代わりの離乳食幼児食レシピ
お正月に楽しむ「お雑煮」、地方によって作り方や味付けは様々ですが、定番として、お餅 を入れることが多いですね。 お正月料理は家族そろって楽しみたいところですが、おせち以外にも気をつけたい食材のひとつがお雑煮などの「お餅」
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コラム
子どもの朝ごはん。食べない時に考えたいポイントとレシピの工夫
忙しい朝の時間、こどもが朝食を食べてくれないと困ってしまいますよね。 だからといって、朝食を抜くなんていうことはできません。 朝食はどうして必要なのか、食べない原因、朝食の工夫などを考えていきましょう。 どうして朝食を食
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コラム
幼児食の悩み:子どもの好き嫌い解決!見直したい5つのポイント
幼児の食事は個人差が大きいので、型通りになかなか進まないことは、よくあることですよね。 よくあることとはいえ、子どもに好き嫌いがあるとやはり心配になるものです。 子どもの好き嫌いの原因 幼児期の好き嫌いは、味、におい、咀
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コラム
運動会のお弁当詰め方、5つのポイント
ちょっと面倒だとも思ってしまう、運動会のお弁当。(私だけでしょうか…)でも、家族そろってお弁当を食べる機会は、残念ながらそんなに多くないものです。 運動会など学校や園でのイベントは、家族でお弁当を食べられるせっかく機会な
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コラム
手づかみ食べ、本当に必要? いつから?
手づかみ食べはいつからやったらいいのでしょうか。 なぜ必要といわれているのでしょうか。管理栄養士が解説します。 離乳食の「手づかみ食べ」って必要? 「手づかみ食べ」とひとことでいってしまいますが、食べ物を目で見て→つかみ
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コラム
寒暖差による残暑の「夏バテ」を防ぐ食べ物
急に暑くなったり涼しくなったりすると、からだが疲れやすくなりますよね。 夏休みが終わり、幼稚園や小学校が始まると、生活サイクルが少し変わることもあって、体調が不安定になります。 夏バテになったときに食べたい食品、バテない
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コラム
O-157だけではない!?防ぎたい菌の繁殖
ニュースをみていたら、7才の息子が突然いいました。 「ねー!O-157って最強なんだよねー!ママ知ってた?」 「え?食中毒には他にも強いのもあるよ。」 と言おうと思ったのですが、思いとどまりました。 たしかにO-157は
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コラム
赤ちゃんと子どもの防災を考える
防災ノートをみて、防災リュックの見直しを一緒に関耐えてみましょう。
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コラム
妊娠中や赤ちゃん、カフェインはどのくらいまで大丈夫?
水分補給のことについて考えたとき、何を飲んだらいいのか迷いますよね。 赤ちゃんや妊娠中の妊婦さんは、出来る限りカフェインを避けることが望ましいとされています。 赤ちゃんだけではなく、幼児、児童(小学生)もカフェインは避け
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コラム
子どもや妊婦さんがバーベキューで気を付けたいこと
バーベキューは、気分転換にもなり、楽しいコミュニケーションの1つですよね。 家族やお友達とバーベキューを楽しむ乳幼児連れのご家族もいることでしょう。 そんな時にちょっとだけ気を付けたいことがあります。 バーベキュー等のと
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コラム
幼稚園年少(3歳児)のお弁当作りのコツ
はじめてお弁当生活が始まることも多い、3歳児さん。お弁当箱はどのようなものを用意したらいいのでしょうか。また、詰める時のコツなどもお伝えします。 栄養バランスをとろう!と思うこともとても素敵ですが、まずは楽しく食べてもら
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コラム
いま考えたい! 食べ物での窒息事故
消費者庁 窒息事故の発表 2017年3月15日、消費者庁は「過去5年間(2010-2014年)の食品による子供の窒息死事故」について発表しました。 14歳以下の死亡原因のうちわけは・窒息死事故は623件(うち食品原因10
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レシピ
節分の豆が余ったら ”チリなしコンカン”
節分の豆(福豆)、買うのはいいけれど少し余ってしまいませんか? 前回お話したように、節分の豆は、5歳以下お子さんは食べないようにしたほうがいいでしょう。 また、あやまって気管に入ることもあるので、乳幼児には食べさせないほ
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