卵アレルギー対応「卵なし伊達巻」

お正月といえば1年に1度、この時期だからこその華やかなおせち料理を思い浮かべる方も多いですよね。

しかし、アレルギーを持つお子さんには「食べさせるのが心配…。でも食べさせてあげたい…。」などと悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

今回は卵アレルギーを気にせず食べられる、卵なし伊達巻レシピをお伝えします。

おせちの伊達巻の由来

伊達巻がお正月料理で食べられるのは「巻いた形は書物を意味し、学問や文化の発展を表す」ということから、成長されるお子さんにとっては、とても縁起が良いものです。

アレルギーがあっても是非似たようなものでお祝いしたいですよね

もっちり伊達巻風(卵なし)

卵なし 伊達巻

材料(4~6人分)

かぼちゃ(皮なし) 80g
じゃが芋(芽取り、皮なし) 80g
小麦粉(ふるったもの) 40g
無調整豆乳 120g…(A)
砂糖 10g…(A)
醤油 6g…(A)
サラダ油 少々

 

作り方

1.かぼちゃとじゃが芋は小さめの角切りにし、たっぷりの水を
いれた鍋でやわらかくなるまで茹でます。
2.ボウルに(A)を合わせ、茹であがった(1)の水気をよく切り、ざるで裏ごししながら加え、泡だて器でよく混ぜなじませていく。
さらに小麦粉を加えてゴムベラでさっくりと混ぜ合わせる。

3.玉子焼き器または小さめのフライパンにオーブンシートを敷き、
サラダ油をひいて全体になじませる。生地の半量を流し入れ、
蓋をして極弱火で約10分焼く。時々オーブンシートをめくって
焼き色が付いているか確認し、全体に焼き色がついたところで火を止める。

※中心まで火が通った生地は指で触るとふっくら弾力が出る。

4.オーブンシートごと大き目の皿に取り出し伊達巻を作るように強めにぐるりと巻いていく。

この時、生地がくっつくようであれば箸を1本使って生地を剥がすようにするとはがせます。

残りの生地も同様に焼き、少し冷やし固めてから包丁で食べやすい大きさに切り分け、お皿に盛り付ける。

 

アレンジ

かぼちゃとじゃが芋は元々淡泊な味のため、お好みに合わせて様々な味付けをしてアレンジを楽しんでもいいですね。

プロフィール

関水芳江
関水芳江