鉄分補給離乳食レシピ「レバーのポタージュ」

鉄分(鉄)は、赤ちゃんの脳の発育機能にとても必要な栄養成分です。

生後6カ月以降は、母乳だけでは鉄は足りなくなっていってしまいます。

母乳の場合は、離乳食から鉄分をしっかり補いましょう。

鉄分補給にオススメの食材

鉄分を補うには、レバーがおススメです。

「レバーの下処理が大変!」と感じるママさんには、レバーの串焼き(素焼き)がおススメですよ!

レバーの串焼きは、中までしっかり火が通っていないこともあるので、赤ちゃん用には加熱しましょうね。

串焼きから、1個だけとり分けて作ります。

家族はそのままレバーの串焼きを楽しめるのもポイントです。

手軽に作れますので是非試してみてくださいね。

レシピの牛乳を育児用ミルクやフォローアップミルクに変更すると、さらに鉄分もUPしますので、ミルクがあれば試してみてくださいね。


レバーだけで鉄分を摂ろうと毎日レバーばかり食べてしまうとビタミンAの過剰も少し心配です。

いろいろな食材からとれるといいでしょう。

乳児の場合は、計算上は耐用上限量(600μgRAE/1日)をレバー5gで満たしてしまいます。
食事から摂ることによる過剰症は心配ありませんが、念のため毎日10g食べるなどという多すぎないようにしましょう。
乳児の場合は、計算上は耐用上限量(600μgRAE/1日)をレバー5gで満たしてしまいます。
食事から摂ることによる過剰症は心配ありませんが、念のため毎日10g食べるなどという多すぎないようにしましょう。
管理栄養士

管理栄養士

レシピ

レバーほうれん草ポタージュ(離乳食)

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  • 監修: 蒲池靖子
レバーほうれん草ポタージュ(離乳食)

レバーは串焼きを使って、簡単に作ります。

対象 対象
離乳食
カテゴリ カテゴリ
汁物
調理時間 調理時間
20分(準備時間:)

材料 材料

ほうれんそう
葉3枚
レバー串焼き
1個(1/5串:約5g)
たまねぎ
15g
じゃがいも
20g
粉ミルク(溶かしたもの)
50ml
水溶き片栗粉
小さじ1

作り方 作り方

  1. Step1

    ほうれんそう、たまねぎ、じゃがいもは、柔らかく煮て(舌で潰せる固さ)みじん切りにしておく

  2. Step2

    レバーは串から1個外し、茹でてみじん切りにする

  3. Step3

    鍋に溶かした粉ミルクをいれ、②のレバー、ほうれんそう、たまねぎ、じゃがいもを入れ温まったら水溶き片栗粉でとろみをつける

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参考文献)文部科学省,日本食品標準成分表2020年版(八訂)

著者のプロフィール

蒲池 靖子
蒲池 靖子栄養士、調理師、母子栄養指導士
母子栄養指導士/栄養士、調理師
キッチン•ココ 主宰
保育園で栄養士の経験あり。
子どもの食に悩んでいる事を知りそんなママ達に寄り添い、ママ達の力になれるように離乳食講座や、子どもが楽しく料理が出来る教室、子どもが喜んで食べてくれるママ向けの料理教室をおこなっております
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