離乳初期のはじめかた

離乳食の始め方

まずはじめは1さじから始めます。
少しずつ離乳食を進めた頃でも、最初に食べる食材は1さじから始めるといいでしょう。特にタンパク質類は、アレルギー症状を引き起こしたりする可能性がありますので、g数にとらわれず、1さじあげて様子をみてからあげてください。
アレルギーの心配なものの「最初は1さじから」がまもれるといいですね。

少しずつや1さじずつとは?

お子さんの発達をみて少しずつ増やしていければ構いませんので、このとおりである必要はどこにもありません。

離乳食期に大切なこと

赤ちゃんにとっては、スプーンで母乳やミルクじゃないものを食べるだけでも大変。
でも、食べることに少しずつ慣れてきます。
お粥やすりつぶしの野菜になれてきたら、1回の食事の中で、おかゆ、野菜、肉・魚・豆腐などを摂るようにしてみましょう。
離乳食をはじめて1か月くらいしたら、少しずつ栄養バランスを考えられたらいいですね。
でも離乳食は、栄養よりも「食べることになれる」ことが一番。 

急がずに離乳食タイムを楽しんでくださいね

プロフィール

川口由美子
川口由美子
一般社団法人 母子栄養協会 代表理事
女子栄養大学 生涯学習講師
All About 「離乳食」「幼児食」「妊娠中の食事」ガイド

女子栄養大学 卒(小児栄養学研究室)。企業にて離乳食の開発を行ったのち独立、管理栄養士として多くの離乳食相談を聞き、母親に寄り添った講演会を開いている
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