【受講生の声】幼児食アドバイザー 柿元 暁子さん

柿元 管理栄養士 幼児食アドバイザー

柿元 暁子 さん
幼児食アドバイザー
管理栄養士

Q.どんなお仕事をしていますか?

A.

給食委託会社にて、10年間ほど特別有料老人施設の食事つくりから衛生管理の指導など運営サポートをしておりました、その後は二人の子供ができたのを機にフリーランスへ転身し、在宅ワークを中心にレシピ作成や食生活改善を目的とした通信講座の添削講師、ヨガスタジオでの食育講師、災害時の食事つくりについて活動しています。

手作りピザ会 幼児食アドバイザー

ママとキッズの手作りピザ会

Q.今回の離乳食アドバイザーの講座に参加する前に、お悩みなどありましたか?


A.
意思表示をしたり好みも出てくる幼児期は、食の大切さや楽しさを伝えたいと思いつつも思い通りにいかないのが悩みの種でした。
子供ができるように伝えるものの、それはなかなか楽しい食事時間とはいえないものでした。何か子供のやる気スイッチを押す方法がないか、解決の糸口がないかと模索してました。

Q.どうしてこの講座を受講しようと思われたのでしょうか?

A.
Facebookでみつけた「母子栄養協会2周年記念ランチセミナー」に参加し、講座の種類など詳しく知りました。
管理栄養士としてのスキルアップよりも前に、自分の子供たちの「食」を豊かにしてあげたいという気持ちがありました。
だんだん好き嫌いなど自己主張もする時期で幼稚園に入ると友達などの交流も増えてきます。自由度が広がる中、将来の食の土台になる大切な時期とも感じており、自分の子供にも該当する幼児期の食について詳しく知りたかったからです。また子育ての経験とあわせて自身の活動にも活かしたいと思い受講しました。

Q.講座を受けてどうでしたか?

A.
幼児期の成長や発達段階を知ることで、「なぜこれができないんだろう?」と教えたいけど思い通りにいかず悩みの答えを求めがちですが、いろんな視点で選択し考える方法や知識を学べました。

それを知ることで焦らず子供の成長過程に合わせたステップアップを温かく見守りながらサポートしていこうと育児に対しても安心感を得られました。また、離乳食後は食べられるものの幅が広がる時期で大人と同じものを食べたいという好奇心が出てくると親と同じ物も少しずついいのかなと思っていましたが、幼児食はスモールステップで安全で安心して食べられるものをあげることの必要性も学ぶことができました。

Q.課題はどうでしたか?

A.
筆記は講座を振り返る良い学びとなり、実技は3歳の子供に食べたいものをリクエストしてもらい、メニューを決めました。完成後は子供もおいしく食べてくれたので、楽しく取り組むことができました。

Q.今後この資格をどう活用していきたいですか?

A.
食の土台を作っていく時期に親子で食事を楽しみ、食べることの大切さやより良い選択ができる考え方を持ち、伝えていきたいです。
また「災害時の食事つくり」について取り組みをしており、お母さんたちにもいざというときの備えを知識だけでなく”行動できるスキル”を身につけて貰えるよう伝え、広げてられるようこれから活動していきたいと思っています。
災害食 幼児食

<協会より>

熱心に課題にも取り組まれた柿元さん。 管理栄養士としてのスキルアップというよりも、お子さんのためという受講理由がとても素敵です。
災害時の食事づくりについては、今の世の中必要になっていく知識だと思いますので、幼児食アドバイザーとしてさらにその分野も極められて、ご活躍されることはとても素晴らしいですね。