節分って何?2018年はいつ?

節分は、本来立春の前日なのですが、近年では「2月3日」になることが多いですね。
暦によって変わりますが、2018年は、2月3日(土)です。

恵方巻を食べるなどの風習をよく目にするようになりましたが、関東ではなじみが薄いので我が家はやっておりません。

定番としては、やはり豆まきではないでしょうか。

日本の季節行事は祝いたいので、豆を用意できたらいいのですが、

節分でまく豆は「福豆」といって、炒った大豆のことです。

大豆を炒るのは面倒だったので、我が家は市販されている豆を買ってきてきました。

豆まきの豆は何歳から食べられる?

豆まきの仕方は、地方やご家庭によってさまざまのようです。
我が家は「鬼は外!福は内!」といって外に向かって投げます。マンションなので自宅のベランダにパラパラっと。

それから、豆を食べるのですが、ちょっと気を付けなければいけない点があります。

乳幼児がいるご家庭は特にご注意ください。

豆まきの豆は何歳から食べられる?

食べるときは、「年齢の数だけ」食べるのが、我が家流です。

でも調べてみると、「数えの年(年齢より1つ多く)だけ食べる」というのが主流のようです。

いずれにしても、これには諸説あるのかと思いますが、健康を祝いながら、年齢の数くらい食べてみましょう。
この、年齢の数くらいというのが、
食べすぎなくてよいので、とても理にかなっていると思います。

煎り大豆は、消化があまりいいものではありません。
固いので飲み込みなども心配です。

乾煎りした大豆や、ナッツ類は、気道に入りやすいので要注意の食べ物です。

2017年に消費者庁が発表した、過去5年間で、子供(14 歳以下)の食品による窒息死事故は約 17%(103 件)には、豆・ナッツ類の誤嚥事故も含まれます。

そして、その資料の中には、

「誤って気管支に入りやすいピーナッツなどの硬い豆・ナッツ類は、3歳頃まで
は食べさせないようにしましょう。 」

とも書いてあります。
3歳すぎてから、少量ずつが望ましいので、3才すぎたら「3-4粒くらいから」というのがいいと思います。
あまり食べると消化不良でお腹をこわしてしまいますので注意しましょう。
また、3歳ごろだとまだ飲み込みが心配なので、保護者の方が見守っている環境で食べるようにしましょう。

豆のほかに食事による窒息事故を防ぐためのポイント

消費者庁は、「食品による子供の窒息事故を予防するポイント」として

下記のようにあげています。

(1)食品の与え方
①食品を小さく切り、食べやすい大きさにして与えましょう。
②一口の量は子供の口に合った無理なく食べられる量にし、飴やタブレットなど喉に詰まりやすい食品を食べさせる場合は大きさに注意しましょう。
③誤って気管支に入りやすいピーナッツなどの硬い豆・ナッツ類は、3歳頃までは食べさせないようにしましょう。
④年長の子供が、乳幼児にとって危険な食品を与えないよう注意しましょう。

(2)食事中に注意すること
①遊びながら、歩きながら、寝転んだまま食品を食べさせないようにしましょう。
②急いで飲み込まず、ゆっくりとよく噛み砕いてから飲み込むよう促しましょう。
③食事の際は、お茶や水などを飲んで喉を湿らせましょう。
④食品を口に入れたまま話したり、何かをしながら食事をしたりさせないようにしましょう。
⑤食事中に眠くなっていないか、正しく座っているかに注意しましょう。また、食事中に驚かせないようにしましょう。

節分を楽しく楽しむためにも、3歳未満の赤ちゃんがいるご家庭では、間違って豆を食べないように注意しましょう。

また、3歳以上であっても食べるときにはしっかり噛むことを伝え、お茶かお水を用意してからあげるようにし、保護者が見守るようにしましょう。

まいた豆を放置すると、赤ちゃんが間違えて食べてしまうこともあるので、処理などにも気を配り、楽しく節分をお祝いできるようにしたいですね。

 

【参考文献】
「 食品による子供の窒息事故に御注意ください!」消費者庁http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/release/pdf/170315kouhyou_1.pdf