昔懐かし「肝油ドロップ」のカワイイ缶入りを食べてみました

母子栄養協会  川口由美子です。駅イベントの肝油ドロップ

本日、駅を歩いていましたら、駅でイベントをやっていました。
「肝油ドロップでーす」との呼び込み。
”え?肝油ドロップって、あの?” と覗き込んでみました。ずいぶんおしゃれなパッケージです。

 

カルシウムを配合したメロン風味の肝油ドロップ

カルシウムを配合したメロン風味の肝油ドロップ

ビタミンCを配合したオレンジ風味の肝油ドロップ

ビタミンCを配合したオレンジ風味の肝油ドロップ

私が知っているものは、赤ちゃんの顔のタイプのものですが、最近はずいぶんおしゃれになったのですね。
「ドロップ」という名前ですが、ソフトなグミみたいなものです。

1歳からとありますが、1歳だと飲み込まないかは心配ですので小さくくだいてあげると、より安心かなと思います。(小さいので飲み込んでも大事には至らない大きさです)味は、メロン味とオレンジ味の2つで食べやすいもの。ビタミンC配合とカルシウム配合の「栄養機能食品」ですので、食べ過ぎなどには気をつけたいですね。

 

昔ながらのこのパッケージのものは、第2類医薬品なので薬局のみで購入できます

昔ながらのこのパッケージのものは、第2類医薬品なので薬局のみで購入できます

いわゆるなじみのある赤ちゃんの缶「カワイ肝油ドロップ」は「指定第二類医薬品」扱いの医薬品なので、ドラッグストアなど薬剤師か登録販売者がいないと買えませんが、こちらのかわいいパッケージのものは、通信販売やこのような駅構内のイベントなどでも手に入れることができるようです。

このかわいい缶のほうは、
含まれている栄養素は医薬品より少ないのですが、ちょっとお子さんの栄養バランスが気になる方や、おやつがわりに1日1粒食べてみるのもいいでしょう。

最近、息子の目の調子が気になるので、食事ではビタミンA(かぼちゃやにんじん)やアントシアニン(ブルーベリーなど)を出すようにしています。
旬のブルーベリーを凍らせてあったので、おやつに食べさせていますが、場合によってはこのような肝油ドロップを見直してもいいのかもしれませんね。

(補足1)
栄養機能食品とは、食品衛生法で定められている、「通常の食生活を行うことが難しく1日に必要な栄養成分を取れない場合に、その補給・補完のために利用してもらうための食品」です。

(補足2)

肝油とは魚の肝臓から採ったものでしたが、現在は肝油は入っていないようで、ビタミン類を添加しているようです。
(写真:河合製薬株式会社HPより)
購入もできるそうです>>http://www.kawai-kanyu.co.jp/

 

プロフィール

川口由美子
川口由美子
一般社団法人 母子栄養協会 代表理事
女子栄養大学 生涯学習講師
All About 「離乳食」「幼児食」「妊娠中の食事」ガイド

女子栄養大学 卒(小児栄養学研究室)。企業にて離乳食の開発を行ったのち独立、管理栄養士として多くの離乳食相談を聞き、母親に寄り添った講演会を開いている

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