管理栄養士による記事執筆・監修
信頼と安心の当協会へご相談ください
離乳食/食育/アレルギーなど、母と子の栄養に関する専門的な記事の執筆・監修をご希望の方に。
母子栄養指導士の資格を持つ管理栄養士が、専門的かつオリジナルな記事の執筆を行います。
管理栄養士×母子栄養指導士による記事執筆、監修
多数の執筆実績がある当協会に、安心しておまかせください。
こんなご要望はありませんか?
- 離乳食・幼児食・小学生の食事など子どもの発達や年齢に合った記事
- 妊活・マタニティ・授乳期などの女性向け記事
- レシピ付き記事
- 食育をテーマに季節や行事を意識した内容の記事
- 誤嚥事故、アレルギーなど学術的な内容の記事
- 管理栄養士×母子栄養指導士など専門家の記名記事
管理栄養士監修のメリット
管理栄養士は、国家資格になります。栄養士資格のあと2年の社会経験もしくは管理栄養士の養成大学を卒業後に国家試験に合格して取得できる資格で、合格率は60%前後といわれています。
では管理栄養士であれば、離乳食や子どもの食事、妊娠中や産後の栄養などについて詳しいかというと、そうとは言えません。残念ながら、管理栄養士の国家試験に離乳食などが盛り込まれることはほとんどなく、現在では大学で小児栄養学の研究室があるところも稀です。
当協会では、離乳食や幼児食、妊娠中の食事などを専門に学んだ母子栄養指導士を持っている管理栄養士が多数在籍しています。
管理栄養士以外にも保育士や助産師など、当協会には実績あるWライセンス保持者が多数在籍しております。
お気軽にお問い合わせください。
レシピ開発や撮影もおまかせください
記事執筆だけではなく、メニューの考案もしてほしい…という場合は、記事に合わせたレシピの開発も可能です。
また、飯田橋にキッチンスタジオにて撮影を行うことが可能です。
実績例(執筆・監修)
今まで携わらせていただいた記事について簡単にご紹介します。
離乳食、幼児食の進め方に関する内容や、食材別の栄養素や食べ方に関するアドバイスなど、
家族の笑顔溢れるおいしい食卓をサポートする内容の記事を執筆・監修しています。
新聞・雑誌の記事やレシピ作成(一例)
・月刊Akachanと! 「とり分け離乳食で赤ちゃんといっしょごはん」(2022年5月~連載中!)
赤ちゃんとママ社発行の月刊誌「Akachanと!」にて2022年5月~連載中です。
・子育て情報誌Babyco「食育通信」掲載中
イオンキッズリパブリックなどで配布されているフリーペーパーBabycoにて2019年~連載中です。
・読売KODOMO新聞(2019年5月9日号)掲載
読売新聞の小学生版として親しまれている読売KODOMO新聞の記事を執筆しました。
小学生の健やかな体を作るおやつ選びについて紹介し、楽しく食べることと栄養を補うことの両立を目指す内容となっています。
・その他
・LDK「はじめての離乳食完全ガイド」 2022年
・「赤ちゃんとママ」離乳食特集2017年9月号 他
WEBサイト記事執筆、レシピ(管理栄養士・母子栄養指導士)
マイナビ子育て 記事執筆・監修
当協会所属の管理栄養士が執筆、代表の川口が監修を務めました。
執筆者 夏目千恵子(管理栄養士/母子栄養指導士)
監修者 川口由美子(管理栄養士/母子栄養指導士)
執筆者 宗政祥子(管理栄養士/母子栄養指導士)
監修 川口由美子(管理栄養士/母子栄養指導士)
など、多数掲載
書籍(執筆・監修)
- 「まねしてラクラク迷わない! 365日のフリージング幼児食」西東社
- 「おいしくてパクパク食べちゃう! ラクうま幼児食」ナツメ社
- 「まねしてラクラク迷わない! 365日のフリージング離乳食」西東社
- 「赤ちゃんのための補完食入門」彩図社
- 「栄養バランスは1週間で整える! ムリなく続ける離乳食BOOK」成美堂 ほか
- 「フリージング離乳食 5カ月~1歳半 —1週間分作りおき!」大泉書店
- 「フリージング幼児食-1週間分作りおき!」大泉書店
- 「脳とからだが育つママとパパのためのフリージング離乳食」朝日新聞出版)
- 「子どもの身長ぐんぐんメソッド」主婦の友社
- 「うちの子に合ったメニューがひと目でわかる!アレルギーっ子の簡単毎日レシピ100」青春出版社
他部分監修 多数
記事執筆で大切にしている「根拠ある内容を分かりやすく」
当協会では妊産婦さんの食と健康や、離乳食、幼児食、小学生の食事など、さまざまなテーマで記事執筆を行っています。
当協会で記事執筆を行う上で大切にしていることは、
①根拠ある内容を述べる
②栄養バランスを重視した綜合的なアドバイスをする
③読み手のお気持ちに配慮しながら伝えることです。
情報が氾濫する中で、正しい情報を専門家の立場からお伝えすることは有益と考えます。
また、偏ったアドバイスや誤解を受けやすい表現は避け、読んだ方が穏やかな気持ちになれる記事を心がけています。
根拠ありつつも実践的な記事執筆を
このように当協会では管理栄養士として、そして母子栄養の専門家として根拠のある記事を執筆しています。
奇をてらった意見や極端な表現ではなく、科学的根拠を元に、
栄養バランスを整えるという観点で執筆するため、少々地味に感じられるかもしれません。
しかし、正しい情報を伝えることこそが読み手の利益に繋がると信じておりますので、
当協会の方針にご賛同いただけると嬉しいです。
記事や書籍等の企画段階からのご相談も歓迎致しますので、お気軽にお問い合わせください。
管理栄養士だから可能!記事執筆上の3つの特徴
悩める保護者の方に寄り添う記事を提供します。
子育て世帯に寄り添う内容執筆
専門的な用語を使うのではなく、母と子の食事や栄養に関してお悩みの読者様に寄り添う表現を心がけています。
「こうするべき」といった強いアドバイスや指導は避け、日常生活の中で上手く食育を取り入れ、
母子がともに健やかな心と身体を手に入れられるようあたたかなサポートをするための文章を執筆します。
管理栄養士+αを保持したスペシャリストが提供
執筆者は管理栄養士かつ、母と子の栄養について高い専門性を身に着けた
母子栄養指導士/ 離乳食アドバイザー/幼児食アドバイザー/学童食アドバイザー/妊産婦食アドバイザーの資格を持つ専門家のため、
他の管理栄養士にはない視点から詳しく解説することが可能です。
管理栄養士らしい衛生管理や食の安全にも配慮した執筆
栄養士や保育士向けのスクールとして始まった当協会では、
記事執筆の際にも基本的な衛生管理や安全管理に注意を払って記事を執筆しています。
誤飲事故防止や感染症対策など、対象となる読者のお子様の月齢や発達段階に合わせたアドバイスや、
季節やトレンド、社会情勢等に合わせた内容を執筆しますので、どんな媒体でも安心して取り扱っていただけます。
記事制作の流れ
ご依頼をいただいてから記事納品までの流れをご紹介します。
-
お問い合わせ
まずは当協会までお気軽にお問い合わせください。
-
執筆を希望される記事内容の確認
どのようなタイトル、テーマで記事が必要なのか、記事の使用目的や掲載媒体、予定文字数等を教えていただき、およその工数を見積もります。記事執筆の他にレシピ制作や撮影等をあわせて希望される場合はその旨をお伝え願います。
-
お見積り、ご契約
記事執筆にかかる費用をお見積りさせていただきます。お見積りの内容にご納得いただけましたら、スケジュールを確認して制作作業に移らせていただきます。
-
内容チェック・修正(1回)
執筆した記事内容をご確認いただき、必要な場合は修正を加えていきます。修正は基本的に1回までとさせていただいております。
-
納品
執筆した記事をお渡し致します。撮影など他にご希望された内容があれば、合わせて作業を行い提出致します。
-
ご請求
納品後、請求書を発行させていただきます。納品日の翌月末支払いでお願い致します。
料金のご案内
執筆内容や文量により金額は異なります。無料でお見積りが可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
記事執筆
1記事につき
5,000円〜
注意事項
また、母と子の健やかな食生活を支援するという当協会の方針にそぐわないご依頼についてはお断りすることがございます。あらかじめご了承ください。
よくあるご質問
記事執筆について、よくいただくご質問にお答えします。
-
どんな内容が執筆できますか?
妊活から妊娠、産褥期(ママ)、離乳食、幼児食、小学生までの栄養・食事・食育などに関する話題ならおまかせください。また、家族全員で食卓を囲むことを重視していますので「家族の食事」も歓迎いたします。
なお記事執筆の他に、レシピ開発(料金別途)や記事監修も可能です。当社キッチンスタジオにて撮影を行うこともできますのでお気軽にお問い合わせください。 -
いくらでできますか?
1記事につき5,000円~とさせていただいておりますが、執筆する内容や量、難易度等により金額は異なります。無料でお見積りが可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
-
レシピの考案もお願いできますか?
もちろん可能です。記事の内容や季節に合わせたレシピ、使用する食材や商品を指定いただいてのレシピなど、対応が可能です。なお、記事執筆とレシピ開発を同時にご依頼いただく場合は料金の取り扱いが異なりますので、詳しくはお問い合わせください。
-
記事や書籍の監修のみもやっていますか?
取り扱っております。文章やレシピなど全体の監修をすることも可能ですし、部分監修をすることも可能です。
-
納品の後にこちらで編集を加えてもかまいませんか?
文章の意図が変わらなければ構いませんが、トラブルを避けるためにも掲載いただく前に最終原稿を当協会に提示いただき、必ず承諾を得るようお願い致します。