冬は母乳が出にくくなる?ちょっと気を付けたいこと

寒くなってきました。ついついお家に閉じこもりがちですが、児童館や親子カフェなど、温かくて気分転換できるところにでかけてみてくださいね。さて、今日は「冬は母乳が出にくくなる」ことについてお伝えします。

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母乳の出については、あの食べ物がいい、この食べ物がいいといろいろありますが、一番肝心なのは、水分です。母乳はそもそも血液でできています。水分をとって血液の循環をよくしましょう。
夏は暑いので、何かと水分を多くとりますが、冬は水分のとる量が減ってしまいがちです。それにもかかわらず知らない間に汗や尿などで水分は減っているので、母乳育児ママは、冬も水分不足には気を付けた方がいいのです。

体を温めて

母乳をよく出すには、水分の他に体を温める必要があります。温かいスープが最適です。

 

野菜を小さくきってコンソメで煮込むだけでOK。まとめてつくって2日ほど冷蔵保存してもいいでしょう。

小腹が減った時に温めるだけなので忙しいママにもぴったりです。
ちょっと喉をうるおしたり、気分転換したいときは、ローズヒップティーもいいでしょう。

温かいスープ

寒い冬ですが、母乳育児のお母さんは水分補給に気を付けて、少しずつでもいいので摂るようにしましょう。
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プロフィール

川口由美子
川口由美子
一般社団法人 母子栄養協会 代表理事
女子栄養大学 生涯学習講師
All About 「離乳食」「幼児食」「妊娠中の食事」ガイド

女子栄養大学 卒(小児栄養学研究室)。企業にて離乳食の開発を行ったのち独立、管理栄養士として多くの離乳食相談を聞き、母親に寄り添った講演会を開いている

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