離乳食だけど「行事食を祝いたい!」と思ったら

離乳食は、食べる練習の時期なので、赤ちゃんが無理なく食べることができる、安全で衛生的なものであればいいのですが、
なんでも赤ちゃんとの初めての1stイベントになるので、行事をめいっぱい祝いたいというママもいるのではないでしょうか。

がんばって作っても赤ちゃんは覚えていないでしょうし、食べる時にぐちゃぐちゃしてしまうこともあるでしょう。

それでも「赤ちゃんとのイベントの記念に」と思う方は、是非こんなお粥にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。食べ慣れたお野菜のペーストを使うので無理なく食べることができますよ。もちろん、食べる前に記念写真も忘れずに!

兜(かぶと)の十倍がゆ(離乳初期)

カラフルな栄養満点の十倍がゆ。ティースプーンや爪楊枝を使って楽しみながら描いてみてください。
クッキングシート作ったコルネを使うと、とても上手に絵が描けるのでオススメです。

<材料>
10倍がゆ…40g
かぼちゃペースト…10g(兜・ほっぺ)
キャベツペースト…10g(兜・ドット)
じゃがいもペースト…10g(顔)
ほうれん草ペースト…10g(兜・眉・目・口)

<作り方>
①皿に10倍がゆを盛る。
②かぼちゃペーストとキャベツペーストで兜をつくり、ほうれん草ペーストで兜のツノを描く。
③じゃがいもペーストで顔をつくり、ほうれん草ペーストで眉・目・口を、かぼちゃペーストでぽっぺを描く。
④余ったキャベツペーストで回りにドットを飾って完成。

ペーストでおかゆにコルネで絵を描く方法

①クッキングシート(オーブンペーパー)を正方形に切ってから、対角に切り三角形を作ります。

②直角の角を上、長い辺を下にして持ち、長い辺の中心を軸にして、端から巻いていきます

③コルネの先がしっかりとがるように調整しながら、反対側も巻いてセロハンテープなどで閉じます
*テープの破片が離乳食に入らないように注意!ホチキス止めが一般的ですが、万一混入するといけないのでテープにしました。④ペーストをコルネの先端までしっかり入れてセロハンテープなど*閉じます。閉じるときはしっかり左右の余り紙を折り込んでから、上から絞るように折り込んでいき、コルネ部分に余分な空気や余白が入らないようにします

⑤描くときに少しだけ先端を切って絞るようにして描いていきます

離乳中期以降のレシピ

離乳中期以降も、このようなやり方でおかゆに絵を描くこともできますが、ご飯の粒が目立ってくる後期食以降だと少し見栄えが変わってきます。
そんな時は他のレシピをどうぞ。

>>>離乳中期、後期のレシピはこちら

 

離乳食アドバイザー:野間美花

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