バレンタインデーが近づくと、私のもとには「チョコレートは何歳から食べられるの?」などの問い合わせが増えています。

チョコレートが何歳から食べられるかという質問は、とても難しいです。

フランス人の友人は「チョコレートは頭がよくなるのよ!」とまだハイハイの赤ちゃんにチョコレートをあげていたことがありました。
早くにあげると害があるというはっきりとした根拠はありません。しかし、日本で市販されているチョコレートは甘いものが多く、また加工度が高いので、乳幼児にあげなくてもいい食べ物だと私は思います。

 

それでもバレンタインデーには、ちょっと祝いたくなる気持ちもわかります。

できたらにんじんをハートにくりぬいたりして、お食事で祝ってみるといいのですが、お菓子のようなものを作りたくなったら、以下を参考にしてみてくださいね。

チョコレートの原料であるカカオパウダーを用いた【カカオ蒸しケーキ】です。
うっすら色づくくらい少しの量しか使わないので1歳ごろから食べることができます。

カカオ蒸しケーキ(1歳頃~)

材料

ホットケーキミックス   150g
卵          1個
ココアパウダー    小さじ1/2
牛乳         100㏄

作り方

1.ボウルに、卵を割りほぐし、ホットケーキミックスとココアを加えてよく混ぜます。
2.1のボウルに牛乳をいれてさらに混ぜてカップなどの8分目まで入れます
3.蒸し器で10分ほど蒸したら出来上がり!

ポイント

・電子レンジの場合はふわっとラップをして600Wで約1分半加熱してください
・ココアの色は、うっすらつく程度なので、黒糖みたいですが、黒糖よりも甘さが控えめでクセが少なく食べやすいです
・砂糖や乳製品が含まれていない、ピュアココアパウダーを使用します。
・このくらいのココアの量であれば1才ごろからで問題ありませんが、これ以上多いとココアに含まれる覚醒作用などが心配なので控えめにしてあります。3才以上ならもう少しココア量を増やしてもいいでしょう。

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